GoTheDistance!ジェニファーの法政大学通信ブログ

法政大学通信ブログ by ジェニファー。法政大学通信教育課程・経済学部商業学科に2015後期入学(3年次編入)。試験やリポート、学習の内容と進捗状況、日々の気付きなど。Go the Distance!最後までやり遂げよう!

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経済のタテヨコと男の限界

経済史Ⅱの学習中。

指定テキスト『概説日本経済史 近現代』に加えて、

  1. 日本経済史 近世‐現代
  2. 日本の経済発展

を読んでいるところ。

経済のタテヨコ

1の『日本経済史 近世‐現代』は、テキストが縦書きなのが新鮮。

経済に関する本は大抵、横書きだけど、内容的に数字および数式が多いため、自然とそうなるのだと思う。

そんな中にあって、この本は縦書き、つまり、ほぼ文章のみ。

500ページ超で分厚い分、歴史的経緯の解説が丁寧なので、数字の分解酵素を持たない上に、日本史の知識も怪しい私にとっては、非常にありがたい本。

(図表やグラフは豊富に掲載されていて、これらも視覚的に理解しやすい)

2の『日本の経済発展』は、300ページほどで、上記1の本と比べるとコンパクトで、こちらはテキスト横書き。

特徴としては、年表のように時系列で進んでいくのではなく、工業化の概観、資本形成、外国貿易、といった具合に、項目ごとにくくられているところ。

調べたいテーマが部分的ではっきりしている場合は、こちらの本にあたるのが、手っ取り早くていいかもしれない。

近くて遠い近代

ところで、今勉強している『近代』は、歴史の教科書や年表の中の世界、と思ってしまいがちだけど、私の祖父は日露戦争(1904年)に行ったそうなので、たった2世代前のことで、考えようによっては、手を伸ばせば届く時代とも言える。

年数を計算して不審に思われるかもしれないけど、おじいさんが70過ぎてなお、子をなすような人物であった場合には、こういうこともあり得るのだった。

男性はいったい、何歳くらいまで子孫を残すことが可能なのだろう?

もちろん、個人差は相当あると思われる。しかも、昔は栄養状態も医療も、今とはまったく違っていたはずだから、おそらく当時の平均寿命をとうに超えていたであろう歳になって、新たに子を授かるって、おじいさんはいったいどんな思いで、何を考えていたんだろう?(ちなみに、うちの親の下にもまだ、きょうだいがいる)

いや、考えるとか、そういう頭の管轄ではないような気もする。寿命の近づいた電球がパチパチっと激しく瞬くような、命のほとばしりがあったのかもしれない。

今、自分がこうして存在しているのは、そうした命のほとばしりがあったおかげ、ということか。

経済史を勉強しているはずが、つい、人間の業に思いをめぐらせてしまうのだった。

さんざん思いをめぐらせたので、今日からは、リポート設題を念頭に置いて、勉強に集中していきたい。

書籍情報

↓1の本(縦書き)

↓2の本

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